FP2級 最短合格サポート!!

忙しいあなたをお助けします。

【第11回】過去問題を解くベストタイミングは?

FP2級合格のためには、
インプット→アウトプット
何度も繰り返すことが重要だと
以前にお伝えしました。
 
では、過去問題はどのタイミングで
解くのが良いのかということを
この記事でお伝えします。
 
あなたはどのタイミングで
過去問題を解くつもりですか?

f:id:FP2:20210920201811j:plain

全分野のインプットが終わって、
テキストの問題集をやり終えてからですか?
 
試験1ヶ月前からですか?
 
試験直前ですか?
 
 
 
FP2級に限らず、
私は学生時代の受験のときから
過去問題の重要性は
ひしひしと感じています。
 
結論から申し上げます。
 
過去問題はなるべく早く
解いてください。
 
私の過去の成功体験、失敗体験を通して、
感じていることは過去問題には
なるべく早く触れるべきということです。

f:id:FP2:20210920201956j:plain

理由は2つあります。
 
1つ目の理由は、過去問題こそが
試験当日と同じレベルの問題であり、
最終的なイメージが掴みやすいからです。
 
ひたすらテキストを読んで
インプットばかりしていても、
何がポイントか分かりません。
 
ゴールの場所を知らずに、
走り出しているのと同じです。
 
実際の過去問題をやってから
テキストを読み返していてください。
 
あ、ここは大事なところだなと
感覚的に分かるようになります。
 
ゴールが分からなければ、
テキストに書いていること
全てが大事に思えてしまいます。
 
サラッと流していいところと、
そうでないところの区別がつきません。
 
それゆえ、勉強のスピードも落ち、
効率が悪くなります。

f:id:FP2:20210920202417j:plain

 
2つ目の理由は、
何度も過去問題を解くことによって、
付随して周辺知識を効率良く
理解していくことができます。
 
正誤問題を解いた場合、
その他の不正解の選択肢の
どこが違っているのか?と
合わせて確認していきます。
 
そうすることで、
テキストを読み返し、
間違いやすい問題や
ひっかけ問題等が
分かるようになります。
 
過去問題の一つから、
派生して複数の知識を
入れることができるのです。
 
 
過去問題を見たときに、
ただ正解を選択できるだけでなく、
不正解の選択肢の理由を説明
できる
うになれば、
実力がついてきている証拠と言えます。

f:id:FP2:20210920202901j:plain

 
もう少し具体的に過去問題を
解くタイミングと活用方法を
お伝えします。
 
例えばタックスプランニングの分野を
インプットするとします。
 
 
その分野のインプットが終わったら、
次にその分野だけの過去問題
解いてください。
 
終わったら採点してください。
 
 
正解した問題の場合は、
選ばなかった他の選択肢
目を通してください。
 
その選択肢を説明してください。 
 
説明できないものはテキストに戻って
内容を確認しインプットしてください。
 
次に、不正解だった問題の場合は、
なぜ間違えたのか解説を
読んでください。
 
解説がない場合は
テキストで読み返します。
 
そして、正しい内容を理解します。
それから先程同様、
他の選択肢を説明してください。
 
説明できない選択肢は
テキストを読み返し、
インプットしましょう。
 
テキストの場合は、
必要に応じてテキストに
書き込んでください

f:id:FP2:20210920203318j:plain

合格後に売りたいから、
人に譲りたいからという理由で
綺麗に使おうとするのは、
オススメしません。
 
勉強の効率が落ちるだけです。
 
 
こういった流れで過去問題を
解いていきます。
 
いつの過去問題を解くかは自由ですが、
2回前の過去問題から過去3回分を
遡ることが個人的にはオススメです。
 
今回9月受検なのであれば、
直前の5月を飛ばして、
その前の1月、前年の9月、
前年の5月といった具合です。
 
直前の5月は最後の仕上げ時まで
取っておいてください。

f:id:FP2:20210920204106j:plain

 
何度も過去問題を解くと答えを
覚えるので意味ないのではないか?と
思う人もいると思います。
 
答えを覚えたとしても問題ありません。
答え以外の選択肢がなぜ違うのかを
説明できるようになっていれば、
良いのです。
 
 
試験直前になって初めて過去問題に触れ、
焦ることがないよう、
早め早めに解いていきましょう。
 
そして少なくとも3周はしましょう。
 
過去問題こそが最良のテキストです。
 
過去問題はネット上で検索すると
見ることができます。
過去問題を集めたサイトも
存在しているので、確認してみてください。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。